1989-11-17 第116回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
先ほど言いました禁止規定においても、結局その部分を残したばかりに、結果的には後追い的に、勝手にだれかが集まって、飲み食いしてちょっと政治の談議もした、先生のところに行って、あれはあれでやったことにしておいてくれやと言ったら、それでいいということなんですね。そうではないでしょうか、寄附を要求していいわけですからね。
先ほど言いました禁止規定においても、結局その部分を残したばかりに、結果的には後追い的に、勝手にだれかが集まって、飲み食いしてちょっと政治の談議もした、先生のところに行って、あれはあれでやったことにしておいてくれやと言ったら、それでいいということなんですね。そうではないでしょうか、寄附を要求していいわけですからね。
それから、二番目の現実における面と深さにお ける開発の程度についての評価でございますが、私は海洋学者と議論し合ったことがありませんので、そういう意味ではおまえは経済屋でそんな素人談議は何だというぐあいに言われることを内心思っておりますけれども、どちらかといいますと、海洋の資源というのは非常に大きいというぐあいに思っております。
ただ、きょうの「記者席」にも出ておりますように、例えば竹下さんが二十一億集めたパーティーをやるとか、こういうまさに常識外のことが行われるところに問題があるんで、そこら辺があなたの「切れ味鈍るパーティー談議」とかいうことで、あなたはここら辺になるとしどろもどろというのがここに出ておるようですが、そこら辺が、私は本当に自重自戒していただくならば、何も西岡委員会というものがこんなことをしなくても私は片づくんじゃないかと
新聞紙上では「首相、とんだエイズ談議」こういうふうに書いてある。とにかく日本医師会から出しているパンフレット、その他関係団体から出しておるパンフレットでも、献杯では感染をしないんだ、これが常識なんですよ。要するに、血液、精液、そういったものが粘膜に傷があった場合に感染をする、これが常識なんですね。
そこら辺でそろそろ時間となりましたというのがあぜ道の談議でありました。 大臣、このことについてのお答えをどうぞお願いいたします。
私は昨年の予算の分科会で、こう酒税が高くなるとまたどぶろくに戻るよとどぶろく談議を聞いてもらったのですが、やはり案の定減った。特に日本酒は減った。これはしょうちゅうに逃げたのだというけれども、そうでもないのです。
しかし、今度の健康保険法の改正案は、国会での審議も行われましたが、国会職員でないものが院の外で事実上の修正談議をするという、まことにふらちな状態が起きてまいりました。
さっきの防衛庁長官がアメリカにおいでになって、アメリカの高官と話されるときの政治的談議のテーマには私はどうもならないような気がするのですけれども、どうですか。
そこで引き続き、厚生省からもおいで願っておりますので、次の質問をいたしたいと思うのですが、その前に、私、この間新幹線に乗ったときに「フォト」の五月一日号というのを見たのでありますけれども、渡辺農林水産大臣がテレビの司会者の笹田泉さんというのを相手にいたしまして、「お台所に責任をもって食糧をとどけます」という痛快な農政談議を展開されておりまして、それを読んだわけであります。
そこで、私はなぜこのように細かい具体的な話を聞くかというと、大きな経済談議を聞いている間は、やりましょう、これは真剣にやらなければならない、トンネルの中だからみんな苦しいんだということはわかる。具体的になってくると具体策が出ない、雇用対策も出ない。そうなると、私もやはりこういうものをつかまえて聞くしかない。しかも、このタイトルはどういうタイトルかというと「問題だった老人医療の無料化」でしょう。
外務省というのは日本国民の保護には役に立たない、外交談議をするところと同じだとまでその人たちは感じて帰ってきている。だから私はこれをくどいほど申し上げた。大洋州課だったら大洋州課らしくそうした諸問題も含めて扱ってもらいたい。
○有島委員 この場で大臣と私で素人談議をやっていても本当に始まらないのでありまして、東西医学の対話の場を設けてあげるというようなお考えはありませんか。それは勝手にやらせておけばそうなるだろうというお話にちょっといまのは聞こえるけれども、そういう今後の医学についてかなり長期的でもしようがないから、これはそういった場を積極的にお設けになるお考えがおありになるかどうか。
金大中氏は、同日午前十一時ごろ、タクシーで、ホテル・グランドパレスに宿泊中の韓国民主統一党党首梁一東氏、六十歳、を訪れ、同氏の部屋である二二一二号室において、梁氏から、民主統一党国会議員金敬仁氏、五十歳、を紹介され、三人で食事をしながら政治談議をしていたが、金大中氏は、午後一時三十分ごろ、帰るために金敬仁氏とともに廊下に出たところ、やにわに近くの部屋から五人連れと思われる男が飛び出してきて、金大中氏
ゴルフ場をどんどんつくっていいかという質問に対して、「トンネルを抜けたら一面にゴルフ場であった」というような、川端康成の「雪国」の一節を引いてもじったような談議を、いやしくも国会の答弁でまさかできるはずはないのであって、これはユーモアじゃないじゃないですか。
そこのUNCTADに中国が来るか来ないか、これはまだ私ども確認はいたしておりませんけれども、そこで外交談議が短時日の滞在中に行なわれるということ、これは実際問題とすると、なかなかむずかしいことじゃないかというふうに思いまするけれども、わが国といたしましては、あらゆる機会に中国との接触ということを考えておりまするので、そういう機会があるというようなことになれば、これはいいことだと、こういうふうに考えております
問題から手がけていくかとの質問に、まず繊維問題、日本業界の自主規制でようやくスタートを切ったが、問題は終わっていない、何とか片がつかないと、いろんな問題に波及することになりかねないと答え、また、日米経済委に先立って、業界に政府間協定締結を打診したり、総理自身、業界の一方的規制宣言が出されているのに、本年四月、ケネディ特使と二時間近く会談、さらに六月末、また、七月二十四日には、二時間四十五分に及ぶ長談議
だから私は、再検討して、ここでもう長談議をする時間の余裕がありませんから、とにかくもう一ぺん検討して、こういうことではとても国会への答弁にはならぬと、こういうことですから、再検討してほしいと思います。どうでしょう。そうして、できれば、そうですな、今週中ぐらいですなあ、きょうは火曜日、あと四日もあるんですが、そのぐらいの時間でやっぱり再検討しなければならない。緊急だったらできる。
私ばかりが長談議をして恐縮でありますが、最後に農林大臣に、あなたの一枚看板の総合農政ということについてひとつ伺ってみたいと思います。 あなたは、いつまで農林大臣をされるおつもりか私は存じませんが、長いこと農林大臣をやって、そして、あなたの言われる総合農政というものを——どういうことか存じませんが、やってもらいたい。
それから、これは瀬谷さんと談議でお話するのでしたら、私は首都圏の住宅というか、その移転とかが、そこまでいかないというと東京の運営というものはできないんじゃないかという点につきましては、私は非常に個人として魅力を感じておりますが、しかし、これはなかなか容易なことでなはい、これは私も気が弱いものですから、ちょっとついていけないのではないかと考えているわけでございますけれども、そういうくらいの状態になっているということだけは
それから第二点は、一番われ一われが残念に思うのは、同じ日本人が、一方においては実力阻止、きょうのお話を聞いていると、いかにもここのサロン的空気といいますか、そういう意味できわめてレベルの高い政治的な談議ですけれども、現地へ行ってみると、血なまぐさいベトナム戦争の血を浴びた原潜が来るのだから実力で阻止しましょうと、そういう実際の訴えをやっているのです。